かいどぅ

日記など

@gen_senden # 細野晴臣さんと繋がりたい

人の発言は全てニュアンスです

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と、ツイートしそうなくらいに彼は、星野源は、細野晴臣が好きである。あとせっくすなうとかには目を瞑って欲しいものである。

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たまに偉く下ネタを嫌う人がいるけど、そもそもカモノハシから人間が生まれてくる方が圧倒的におれは怖い。動物園でカモノハシが突然唸りだしてオギャと産み出したらとてもじゃないけど大変ですよね。空からボトンと赤ちゃん降ってきて即日養子縁組とはならんでしょう。

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昨日発表の「POPVIRUS」のライブディーブイディージャケットが、なんとなくかつてのYMOのライブで鎮座していた重機、モーグ社のモジュラーシンセサイザー、通称タンスを彷彿させたので、ついこんなことをおれは書いている。明日は、休みじゃないよ。

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ちなみに、モジュラーシンセサイザーというのはこういう重機の楽器で、ケーブルを穴にぶっ刺すと(なんか、えっちですよね)グモモモモモ…………といったドラムの四つ打ちみたいな音が出るわけである。当時の価格としては700万円といったところか。ライブでも熱暴走をしてしまい、もともとライブで使うことを想定していない機械なので非常に大変だったらしい。

ちなみに風俗店などでもフィクションと現実の区別がつかない人間が問題になっていますが、間違ってもピストン運動で音をシンセサイズしようなどという試みをすると突然隣の部屋のジジイが死ぬような大音量がなることもしばしばなのでやめたほうがいい。

星野源細野晴臣の出会いは、おれも別に星野源のファンじゃないのでわからないが確か、星野源が所属していた演劇部の先輩がCDを貸してくれてそこからバカハマりしていった、という経歴だった気がする。多分星野源のエッセイのどれかに書いてあります。

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星野源は過去の引用をしただけの音楽があまり好きではないらしく、そこに自分の解釈を入れないとダメだということを言っている。と、またそこでも出るのが細野晴臣の名前である。確かそこでも「細野晴臣のような世界中の音楽を知り尽くした人が言って初めてそういうのは説得力を持つ」ということを言っていた。

音楽を見栄で聞いているおれにはそんな人がいるんだ、と今の時代は便利ですね、おそらく違法でありそうなCD音源を聴いてなんかよくわからないが「民族」だ、というバカの感想に着地したのだけど。おれは音楽のジャンルがよくわからず、全て少しだけ差があるだけだと思っているが、おおよそそのときの日本で聴ける音楽ではないと思った。

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一方そのころの星野源はというと、明らかに民族音楽っぽいことをやっていた。聞いたことのない音楽から頭の中でインド人が踊っている感じの映像を膨らませて「民族音楽やね」と手放しに言うのはよくないな…でもなんのジャンルかもわからないな。

ただ細野晴臣から影響を受けている、と聞けばああそうかもね、と聞こえるサウンドである。あのイナタイ音というか、変なくぐもったようなミックスとか。あと推測だけど、ドラマーの伊藤大地インドネシアで幼少期を過ごしたから、現地の音楽に感化されたような色の打楽器が余計にその味を増してる気がする。

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あとは、ソロ活動を始めたときとかのマイクに声がよく乗ってない、鼻の詰まった感じの星野源の曲もなんとなく似ているような気もする。元気がないわけじゃないんだけど、あんまり歌詞が自分を主軸にしてないというか俯瞰しているみたいな視点ですよね。

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あと、まあこれは本人が実際に言及しているんだけど時よという曲はマッドピエロという曲から着想を得ているらしいですね。

確かにヴィーーとノイズがかかってるととられてもおかしくないあの低音なんかはまさにモジュラーシンセサイザーっぽい音ですね、ドゥーンといった感じの。言われてみないとわからないレベルですけどピコピコリードもYMOほどフワフワしていないけど確かに旋律が似てるかも…?

最近はプロフェット5とかのアナログシンセも導入して益々テクノ色が強くなってきたけど、まあインストバンドと歌モノをしてる人の音楽は発見が尽きませんね。またこれ、別に書こうかとおもいます。