かいどぅ

日記など

墓参りと星野源のステップ、また廃病院と味噌汁ズ

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時は巡り巡って8月。ぼくは下道を4時間走って親の実家に帰ったよ。意味がわからないんですけどなんなんですか?

日本はどこで寝てもセミが絶対にいますね。一生土でションベン漏らして打ち水しててほしい。弱冠小学3年生、ラジオ体操のスタンプカードにあるものないものぶっかけられて友達に広められたときからおれはセミが嫌いだ。都内を飛ぶ全てのセミはおれが抜け殻になる前に根こそぎ尻の穴に突っ込んでやるからな。月末にセミを口から出したおれの死体が隅田川に浮かんでいると思います。

新潟から帰ってきて今はまた東京。特に予定もない。昨日ちょうどお盆休みが終わったところですね。まあ、夏休みに区分はないのですが。夏休みの宿題も親に全てのインターネットに接続可能になった機器を没収されたのが奏を功して全て終わったし、おれに残された義務はあとは三回ある塾を90分×3、4時間半こなすのみである。一日過ぎたが、お墓参りに行こうと思った。

www.hoshinogen.com

また星野源の話になるが、星野源の著書の蘇える変態(文庫化おめでとうございます!)に

「お墓参りに行ったあとは自然に元気になる」

という描写がある。ちなみにその後星野源ハゲるのが怖くて泣いてました。星野源曰く人の死に触れたあとは元気が出るらしい。そして生活はつづくという本にも墓参りの話があったかな。

星野源のステップを聴きながら墓地に向かう。墓参りに行ってできた、墓参りの曲らしい。昔ベースの教室に通ってたとき先生と課題曲でしていたのを思い出して懐かしい気分になる。途中、友達三人と去年入った廃病棟があった。怖かったなああれ。

墓地につく。本当は気温が昼にしてはあまりにも高すぎる36度の道中で引き返そうかと思ったが、おれの後ろに墓参りに行く知らないおじいちゃん(なぜか全員緑のポロシャツ)がおれを先頭に四人くらいついてきていたので仕方なく行くことにした。すれ違った知り合いの野球部と、その隣の女子に挨拶した。あれは彼女だと思う。

自分の家の墓を探す。あった。ちなみにおれはこの墓にかつておばあちゃんの遺骨をぶち込んだらしい。今と違って三歳の方が活力があったなあ。当たり前ではありますけどね。帰りにはジェニファー山田さんを聴いて帰る。墓参りの曲じゃないが、なんとなく前向きに生きようと思える、明るい歌だと思う。墓参りの後で感傷的になってるだけかもしれないけど。みなさんも是非、明日にでも行くのはどうでしょうか。