かいどぅ

日記など

君と羊と金と金麦運輸と父親

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アルコール度数5% 学活の時間で飲んで高校デビューしよう

まだ内定をもらったこともないのは誰でもないおれであり、そんな人間がいう言葉でもないのかもしれませんが、やはり親を見ていると多くの人間において人生のピークというのは親が稼いだ金(おおよそ2000万)で食べたり飲んだりしている時期であり、就職をしてからは自然と東京都の出生率のようなグラフのように前向きな気持ちが擦り切れていくらしい。

ここからはおれの家庭の話になるので、もちろん必ずしも当てはまるわけではないのは当たり前のことでありますが、うちの身内をいつも見ていて思うところがあるのは、あまり職場の人間との飲み会以外で外界とのコミュニケーションを受動的な場合以外でしているのを見たことがないし。まあもともと人と関わりたくない人なのかもしれないですが

そういう、手取り額とか飲み会とかそういうので疲れた親という人間が行き着くところは酒であった。いつだって選ばれないのは綾鷹である。他のお茶と比べてたけーんだよカス。

もう最近本当に、家族と食卓を囲めば億千の罵詈雑言が噛み切れてない食いもんとともに口からボロボロ出てくるので精神的にも参るし、あと単純に口の中に消化途中の食べ物がチラつくのは見てて汚いのであんまり食事の時間を合わさないことも少しある。スタジオ入りの時刻をずらしてイエローマジックオーケストラのレコーディングをする不仲の時期の細野晴臣坂本龍一のよう。おれの家族はキタネーソシャクオーケストラだけどな……

いつもおれの親はどっちもアホみたいに酒を飲む。ほぼ牛乳を飲む加藤茶に近い。そういえば昔から友達とかを家に呼ぶと、新潟に住んでいた時も今の家でもだいたい「なんか酒臭いね」とか、まあ優しい人でもなんとなく鼻をスンスンさせていることも多い。おれそれでワキガなのかと1ヶ月くらい悩んだことある。もう鼻がなれてるかもしれない。

特に父親なんだけど、いつもおれに金麦をもってこさせる。あんまり普段から怖い人じゃないし、今まで怒られたことはないが今まで怒らなかった人は大概怒るときには途轍もなく怒ると思うのでいつも取っている。本当に生まれた時から随分と親の性格が変わったなと思う。おれが知らんかっただけなのかもしれないけど。恐らくだが体に取り込んでいった酒の量と比例してクズ加減が増しているような気がする。今はまだ大丈夫かもしれないけど、これからはマジで暴力とかふるってくるかもしれない。